2022年、ホリエモン&CEOセオはユニットを解散。 原因は私がワクチンを接種していなかったから。。 そんな小さくも感じる思想の違いにより絶縁となってしまった。 堀江さんを尊敬しているしパートナーだったからこそショックだったし、私は個人の尊重を重視していただけだった。
「実は私も打っていない」 「個人の判断に委ねられていたし、CEOセオさんは間違っていない」
そんな声の一方で、
「私も打ちたくなかったが会社の半強制によって自由はなかった、、」 「私は医療従事者のため拒否したくても避ける事はできなかった、、」 「本当はハッキリ自分の意志を表明したいけど言えなかった、、」
「CEOセオさんの自分の気持に妥協しない姿勢に勇気をもらった」
今の社会ではおかしいことをおかしいとさえ言えない。 そんな多くの耐え難き声があることを知った。
私にはこれまでのキャリアや資産があり、極端な話で言えば ユニットを解散したからといって食べていけなくなるわけではない。 ただ多くの人はそうではない。鎖に繋がれているのだ。
声の小さいマイノリティの代弁者になることは出来ないだろうか。 今の腐った政治や社会に対して貢献出来ることはないだろうか。 衰退する日本を強い国へ創り変えられないだろうか。 子どもたちに素晴らしい未来を残せないだろうか。
そんな想いから政治活動をはじめました。
2022年、参政党の外部アドバイザーに就任、参政党が100%出資する株式会社エドワークスを設立、代表取締役社長に就任。 党員向けのビジネス寺子屋サービスの立ち上げ、国政政党で政治の厳しさや実態を学び、2024年にデジタルサービス依存からの開放をテーマに活動する一般社団法人STOP SNS SOCIETYを設立、代表理事に就任。 SNSにおける課題を「13の主張」としてまとめ、エコーチェンバー現象や誹謗中傷、いじめ問題などに取り組む。